関東最後の砦？鶯谷立ちんぼ


大学時代の友人が久々に電話して来た。

「関東の本番系風俗地帯は摘発の嵐だよ」
「詳しく」
「町田は全滅したし、黄金町も壊滅状態」
「川崎の堀の内は？」
「あそこは大丈夫のようだけど、あの西川口にも摘発の手が及んでいる」
「裏風俗系には厳しいな」
「何でだろう？大阪は健在だろ？」
「大阪の新地は関東と違い外人が居ないから」
「でも同じ裏風俗だろ？」
「そうだけど大阪にはソープがない。あれがなくなると性犯罪が増えるぞ」
「ソープは摘発しないのに納得いかないな…」

私以上に裏風俗が好きな友人は、最近の厳しい状況に嘆くばかり。
絶対石原には投票しない！と吼えているけど、
不法滞在の温床になっていたのは事実なので厳正に取り締まる事も必要だろう。
ついでに都内各所にある怪しいタイ式マッサージ店や韓国エステ・韓国デリヘルも、
厳正に取り締まって欲しい。
これ以上不法滞在者を増やす事無く、治安が安定するなら大いに歓迎します。

このように各地で摘発が行われ壊滅化が進んでいる中、
昔ながらのスタイルで頑張っているのが鶯谷。
ここも外国人娼婦が多い（主に東アジア系のオバちゃん）場所ですが、
他の売春地帯とは比べ摘発は緩い。
まあ警察も人の子なので、
生活のために細々と自らの体で稼ぐ老婆には寛容なのかな？
それとも何か思惑があるのか…


鶯谷の街娼出没エリアはＪＲ鶯谷駅から見えるラブホテル街の一帯。
明るい時間帯からもたっているそうですが、
やはり賑やかになるのはは日が暮れてから。
路地の４つ角や萎びた公園に屯しているので、
行けば比較的簡単に見つけられると思います。

年齢的には４０代から５０代が主流。
（見た目だけで判断すると６０代も多数存在）
相場は１万から１５０００円。
時間はあってないようなもの。
（１発出したら終了）
サービス内容は生尺・ゴムはめが一般的ですが、
お願いすれば生・中出しＯＫ嬢も存在します。
どうしても生にこだわりたい助平なお父さんは、
値段の交渉段階でそれとなく聞いてみましょう。


スポーツ冒険家に似た太田君情報

巨漢で長い鼻毛が魅力的な太田君はオマンコ大好き。
普段は平塚のピンサロ地帯で精液を撒き散らしているが、
先日東京に出かけた際、鶯谷に潜入。

早速ラブホテル街に入ると、地味な服装のオバサンを発見。
すかさず近寄る太田君。
「アナタ遊びどう？」
「遊びお願いします、ところでいくら？」
「アナタいくら出してくれる？」
「１万円」
「１５０００円ならイイよ」
「ホテル代込みですか？」
「……それでもイイよ」
「では行きましょうか」

ホテルに入るとオバちゃんが思っていた以上老けていた…
そんなオバちゃんの肌を触るとカサカサ…
ボーボーにはえた腋毛の中には、白髪が目立つし…

そんな状況でも立派にチンポを勃起させ、
恥ずかしがる老婆の股間に顔を埋めるとマンコをペロペロ。
するとチンポは大勃起！
「アナタこんな大きなチンポ口に入らないよ…」
ベテラン街娼も驚く巨チンの持ち主である太田君だが、
残念な事にかなりの早漏。

この時も生のままズブリと突き刺した瞬間、快感が絶頂に達してしまう。
そのまま膣内射精して終了。挿入時間１分少々…
早漏だけど回復力も早い太田君。
シャワーを浴びている最中再びチンポが大きくなってしまいさあ大変！

「こんなに膨らんだよ」
「アナタ助平ねえ」
「もう１回やらせてよ」
「あと５０００円追加ね」

結局追加に応じた太田君は、
先程大量の精液を吐き出したマンコを再び念入りに舐め、
デカチンを膣内に挿入！やはり今回も少しだけ腰を振り中出し。

「中出し２連発は格別だね！」
大満足した太田君の体験談でした。

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