全国激安風俗ガイド 天王寺・飛田新地編

 

 

最近は1ヶ月に1回の割合で大阪に出向いている私。

勿論仕事の関係で訪問しており、2泊3日がいつものパターン。

そして遊びも宿泊所もパターン化しており京橋の激安ピンサロで射精して、

西成の愛隣地区にある激安ホテル(通称ドヤ)に泊るのが基本です。

ただ京橋の激安サロンで激安コースを選ぶと名古屋と同様に店員は露骨に嫌な顔をしますし、

女の子のサービスもやる気がなく全くダメ。

キス・シックスナインがないのは当然でして、酷い場合はオッパイタッチも不可能なんですよ。

これだといくら安いと言えども、面白くないし後味が悪いだけ。

こう考えるとそろそろ京橋は卒業しなければならないようですね。

 

よって今回は激安本番裏風俗で遊ぼうと思い、

いつも利用しているドヤがある新今宮から歩いていける天王寺に向かいました。

目的はズバリ熟女系街娼遊びであり、

JR天王寺駅構内に入り早速娼婦を探索です。

 

天王寺は梅田・新世界と並ぶ街娼(立ちんぼ)出没地帯であり、

天王寺ではかなりの広範囲に売春女達が妖しい視線を投げかけながら立っております。

主な出没ポイントはJR天王寺駅改札口付近、地下街の待合所及び出口に繋がる階段付近、

それと天王寺公園の横を走っている谷町筋沿いの歩道。

 

ちなみに天王寺における街娼の出没時間は場所により異なっており、

地下街の待合所及び出口に繋がる各階段には午前10時でも娼婦は現れます。

逆に谷町筋沿いの歩道には日が暮れないと娼婦は出没せず、午後7時以降が賑わう時間です。

ただし天王寺公園の北口にあるラブホテルに向かう道沿いには朝から娼婦が現れますので、

早朝からハメハメしたい助平お父さんにはお薦めですね。

 

平日の午後7時JR天王寺駅構内にやって来た私は、

改札口付近に屯している妖しいオバちゃん連中を探しました。

一般客に紛れている街娼を見分ける事は難しいと思われる方も居ますが、

彼女達が出す異様な雰囲気は独特であり注意深く見れば探せ出せるでしょう。

早速辺りを見渡すとそれらしき女は5人くらい立っていましたがここの平均年齢は60歳位と異常に高く、

いくら熟女好きな私と言えども許容範囲を超えています。

 

よってここでの探索に見切りをつけると、続いて地下街の待合場所へと向かいました。

ここは天王寺における立ちんぼ出没地帯の中心であり、

以前は美人熟女(日本人)が現れていたそうなんです。

しかし最近では「客引き行為禁止!」との札がいたる所に貼られており、

昼間だと街娼を警戒する警備員が立っているほどです。

 

ただ夕方以降は警備員も姿を消すので狙い目ですが、

かつての賑わいは失われており、この日も待合場所付近にはデブオバちゃんが2人しかいませんでした。

その後出口に繋がる各階段付近を散策してしみましたが、

60歳過ぎのババアばかりでしたのでここも素通りです。

 

「楽しく遊ばしてくれそうな女は居ないのかな…」

 

超熟女しかいない状況に少し落ち込んだ私。

このままだと天王寺では遊べないかな?と思いながら谷町筋を北に向い歩いて行くと、

細い路地に繋がる暗闇の中から突如女が現れ声を掛けてきましたよ。

 

「オニイサン、アソビドウデスカ?」

「いくらなの?」

 

彼女は台湾か韓国から来た女性のようで、年齢的には30代の後半でしょう。

多少太り気味ではありましたが、彼女以上に魅力的な娼婦はいないと思いましたので、

本格的に交渉を行うことにしたのです。

 

「15000エンでどうですか?」

「ちょっと高いねえ…安くならないの?」

「10000エン?」

「それだったら良いよ」

「じゃあホテル行きましょう」

 

意外と簡単に値引きに応じてくれたので問題なく交渉は成立し、

その後は仲良く腕を組んで近くにあるラブホテルへと向いました。

部屋に入り明るい所で改めて彼女を見ると、

肌にはつやがあり30代中頃なのかな?と感じる程見た目は若かったですね。

でも裸になると乳房は見事に垂れ下がっており乳首も真っ黒…

体を見る限りでは40歳代ですが、性格が明るく愛想も良いので楽しめそうです。

 

お互い全裸になると、まずは浴室に向いシャワーで体を清めます。

この時チンポを丹念に洗ってくれたお陰で、

彼女の手の中でムクムクと大きくなってしまいました。

するとニコッと笑ったオバちゃんは、シャワーで泡を流しつつシコシコ手コキ攻撃!

これが言葉にならないほど気持ち良く、興奮した私は思わず女の垂れパイを揉んでしまいました。

しかし浴室での行為はこれで終了し、続きはベッドにて行う事となったのです。

 

「オニイサン、チンチン元気ね!」

ベッドに寝転ぶと同時に我がチンポを握ってきた街娼。

軽く握るとシコシコしつつ私の性感帯である乳首を舐めて来たので堪りません。

こうなると理性を失ってしまい街娼に抱きつきキスを試みましたが、

顔を横に背けられ拒否されちゃいましたよ。

それでも興奮度が100%に達していた私は落ち込む事無く首筋や耳付近を舌で愛撫し、

続けてドス黒い乳首を口に含みオッパイを攻めたのです。

 

その後へそや太ももを舐めまわしてから股間開かせ、

ピンク色した小陰唇に吸い付きました!

臭いはなくビラビラも小さい極上性器でしたので、無我夢中で舐め続けた私。

女も執拗な性器への愛撫に感じて来たらしく、大きな声を出しながら悶え始めましたよ。

そして性器を愛す行為を10分続けたところで女が突如起き上がり、

私のチンポを握ると生のまま自らの性器の中に導いてくれました。

 

最初から生ハメに対する期待を持っておりましたが、

実際生挿入が出来た事で安堵感を得られましたね。

それと同時に膣の温かさが直にチンポに伝わって来ましたので興奮度が100%に達し、

奥まで入ると即鋭いピストンの開始しました。

腰を動かすたびに女は吐息を漏らし、私を強く抱きしめて来たんです。

相当感じているようなので今度はキスを受け入れて貰えるかなと思い唇を合わせようとしましたが、

やはり今回もダメでちょっとショック…

それでも腰を動かしていると徐々に絶頂に近づき、

最後は女を強く抱きしめながら膣の奥に大量の精液を注ぎ込みました。

 

これだけのハードな性愛が楽しめて1万円ですから大満足。

できる事なら貴重な存在である天王寺の街娼達には、

末永く営業を続けて頂きたいものです。

 

日本最大のちょんの間地帯飛田新地にて20歳フレッシュボディーを堪能

 

天王寺の立ちんぼに中出しした翌日、

仕事を終えた私は宿泊先から歩いて5分の距離にある飛田新地に向いました。

飛田新地は皆様ご存知の通り日本最大のちょんの間地帯であり、

質・量とも他の追随を許さないスケールです。

特に通称青春通りと呼ばれる一帯にはグラビアアイドルクラスの美女ばかりが集まっており、

全国からやって来た助平男で大変な賑わいとなっております。

この青春通り一帯の値段は20分15000円前後。

時間を考えるとかなり割高だと思うのは私だけでしょうか?

 

ちなみに青春通りを少し外れると女の質は若干落ちる事に比例し、

料金も1万円まで値下げに応じてもらえます。

万年貧乏で女の質に拘りがない私は当然青春通り以外の店を散策しており、

この日も人通りが少ない通称年金通りに足を踏み入れました。

年金通りと言いましても若い女も混じっていますし美人妻風の妖艶な熟女も多く、

高級ソープクラスの女と同等と言っても過言ではないでしょう。

 

そんなエリアを歩いていると、

通りの向こうから巨大な2人連れがキョロキョロ辺りを見渡しながら歩いていました。

そんな2人をよく見ると何とアラブ人であり、女をじっくり物色しながら歩いていますよ。

しかし厚かましいやり手婆と言えどもアラブ人には決して声を掛ける事はなく、

冷ややかな表情で通り過ぎるのを見守るだけ。

そりゃ怪しいアラブ人を客として迎えるちょんの間なんて、

由緒ある飛田新地には皆無でしょうね。

その事を分った上で彼らはここにやって来たのでしょうか?

このような事を考えながら歩いていると1軒だけポツンと離れた店先から、

癒し系の巨乳ちゃんと目が合いました。

 

「兄ちゃん可愛い子やで!遊んでってや」

「オバちゃんいくらなの?」

「11000円やで!安いやろ」

「高いなあ…だったらもう1周してくるよ」

「兄ちゃん!1万円でええで!遊んだってや!」

「それではお世話になろうかな」

 

確かに青春通り以外のちょんの間には11000円との料金表示が掲げられていますが、

実際は1万円で遊べますので値切っても問題ありません。

今回もちょっと焦らすと相場通りの金額を提示してくれましたので、

納得して2階へと案内されました。

6畳の和室に通されると、やり手婆に1万円を手渡します。

 

するとやり手婆はニッコリ微笑み、コーラとお菓子が運んでくれ部屋を出ました。

女の子と2人きりになったところで、お互いの自己紹介です。

彼女は愛媛・松山出身の20歳の女の子でして、

飛田には半年前にやってきてずっと同じ店で働いていると言います。

松山で暮らしていた頃は痩せていたけど飛田に来てから急に太ったと言う体は、

確かにお腹周りには肉が有り余っているようです。

 

ただ温厚そうな性格と愛くるしい容姿が気に入りましたので、

私的には1万円でこの子と遊べるのなら大満足ですよ。

しかも青春通りとは違い時間的にも余裕がありますので、

楽しい会話を堪能してから本番開始となりました。

 

お互い全裸になると電気を消し、まずは私が布団に寝転がります。

すると彼女は私の股間付近に座り、金玉をペロペロと舐めてくれました。

ただ肝心のチンポを生で咥えてくれる様子はなく、

時間が気になったので金玉舐めを中断させ女の子を布団の上に寝かせました。

 

そして無言のまま顔を寄せキスを試みると、

拒否をされる事はなく舌を絡ませてくれましたよ!

こんな若い女の子と濃厚なキスが出来るなんて幸せ!

飛田新地まで足を伸ばした甲斐がありましたよ。

 

恋人気分が味わえたキスを終えると、

今度は大きくて張りのある乳房をペロペロ。

乳首を口に含みつつ手で小陰唇を触ってみると、

残念な事に膣にはゼリーらしき物が塗られておりました。

よって大好きな膣舐めを諦めた私は、枕元に置いてあったコンドームを自ら装着し、

正常位の体勢にてズッポシ挿入!

 

彼女の膣は我がチンポを簡単に受け入れてくれ、

奥まで入ると再び抱きつきディープキッス。

そのまま唇を合わせた状態で腰を動かしているとあっと言う間に絶頂を迎えてしまい、

最後も激しく舌を絡ませながら豪快に射精して終了。

 

かなり話し込んでいたのでギリギリ間に合ったかな?と思いましたが、

射精後もじっくり会話が楽しめるほど遊べるなんて素晴らしいですね!

結局30分くらい遊ばせて貰う事が出来ましたので、

何だか得した気分に浸りながら飛田新地を後にしました。

 

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