徳島は今日も○だった

自他共に認める裏風俗ファンである私。
自称裏風俗党党首として全国を駆け巡ってきましたが、
その中で一番好きなのがここ徳島。

なんたって○○確立が異常に高く、
彼女がいない私にとって唯一性愛の喜びを全身で味わえるからです。
そんな徳島には毎年寒い季節に訪問しており、
今年も先日ノコノコと出掛けて来ました。

夜7時JR徳島駅着。
宿を予約してなかったので、
いつも利用しているビジネスホテル笹田に電話。
OKの返事を貰うと道中コンビニで夜食を買い、
10分後ホテルに着く。

部屋に入ると食事をとり、
臭いチンポを念入りに洗ってから歯磨き。
これで万全。即尺・ディープキス対応OK。
夜9時までホテルのサービスである年代物のエロビデオを見て気分を高め、
いよいよ夜の街に向け出発。

裏風俗地帯へ向かう道中、表風俗が建ち並ぶ栄町を覗く。
ネオンは輝いているが、人影は少なく客引きばかりが目立つ。
流行っていない様子。徳島の場合、ヘルスが多いのですが、
あまり評判はよろしくないようです。
ソープも数軒ありますが、四国の中では一番評価が低いかな?
私は行った事がありませんが…

そんなネオンを横目に突き進み、ホテルを出てから10分後、
危険な雰囲気が漂う売春地帯に到着。
ここで缶コーヒーを飲みながら辺りを見回ったところ、
以前はちょんの間地帯の手前にある公園にポン引き婆さんが多くいたのに、
今宵は誰もいなく閑散としています。

また廃れたラブホテル前に立っていた街娼の姿もなし。
やはりここも警察による摘発を受け、壊滅状態になったのかな?
とボンヤリ考えていた時です。
公園の入口に付近にさしかかった時、
突然暗闇からジャージを着た大男が現れましたよ!

顔は暗くて確認出来ませんでしたが、明らかに怖い人系…
そんな大男が私を睨みながらやって来たので、金玉が縮こまりブルブルガクガク・・・
そしてすれ違う時、咄嗟に身構えた私でしたが、
何事もなく大男は通り過ぎました。一体何だったのでしょうか…

気を取り直しちょんの間地帯に足を踏み入れると、
立ちんぼ・ポン引き地帯とは違い、多くの店が営業中。
良かった良かった…
そんな売春地帯を歩いて見ると、
去年よりちょんの間地帯のエリアが広がっている模様。
何だか毎年大きくなっているような気がするんですけど、
気のせいでしょうか?この調子だと10年後には、徳島市全体にちょんの間地帯が広がるか?
そんな事はないか…

そんな状況を確認しつつ、尚も歩き回る私。
多くの店が寒さ対策として入口に段ボールを敷き、
女の子がちょこっと顔を出している。
飛田のようにやり手婆が目立つ事はない。
多くの店では女の子しか座っていなく、交渉はその子と直接行う。

私は新たに広がったちょんの間地帯にて、
平屋建ての淫靡な雰囲気が漂う店に向かった。
「今晩は、お兄さん遊びどう?」
「いくらなの?」
「話は中でしましょ!寒いから早く入って」

玄関口に座っていた女は、他所に立ち去らないように警戒したのか、
私が中に入るとすぐ玄関を閉めた。

「お客さん徳島初めて?」
「いや、何回か来た事がある。」
「そうなんや、うちは30分1万円、20分8000円やで」
「サービス内容が違うの?」
「同じやけど、折角ならゆっくりした方がエエよ。話が出来るし」

このような値段交渉をしていると、奥の部屋から3人の女がやって来た。
「兄さんどの子がエエ?みんな優しいで」
確かに3人とも優しそうだが、3人ともハイヒールのモモコに似た純大阪風顔。
どうもこの手のタイプにチンポが反応しない私は、
真っ先に声を掛けてくれた玄関女を希望する。
ちなみにこの子は堀ちえみに似た感じ。堀ちえみも大阪か…

時間は彼女が勧める30分コースを選択。
2000円をケチって○○で出来なければ後悔するからね。
交渉成立後は、玄関の向かいにある和室に案内される。
3畳程度の広さの部屋にはすでに布団が敷かれており、
枕元には行灯が灯っている。
その布団の上に座ると、女は準備をして来ると言い一時退散。
3分後にやって来たときには、既に衣服を脱いでおり、
バスタオルを体に巻いて入って来た。

そんな彼女を見て早くも欲情。
しかしすぐ性愛がはじまる事は無く、
まずは彼女が持って来てくれたウーロン茶を飲みながら世間話。

「ここのところ暇や」
「前は忙しかったの?」
「今よりはお客さん多かった。今は最悪」
「全然いないの?」
「全然じゃないけど、ひどい状況やな…お客さんまた来てくれる?」
「頻繁には来れないけど、今度来たらまたここに来るよ。」
「約束やで…」

笑みを浮かべた彼女は私に抱き付き、そっと顔を寄せるとディープキス!
ちょんの間でいきなりディープキスが出来るなんて想像もしておらず、
驚きながらも激しく舌を絡ませましたよ。
彼女の唾液を吸いつつ衣服を脱ぎ捨てる私。
全裸になると彼女もバスタオルを剥ぎ取り、
寝転ぶ私の上に乗っかって来ました。

ここでも舌を絡ませる愛のこもったキスを堪能。
そして気分が高まったところで彼女が私の乳首を舐めてくれましたが、
その最中敷布団の下に仕舞っていたコンドームを取り出しましたよ。
「あれれ?もしかしてゴム尺なの…」

そんな不安を思い描く私に対し、コンドームを手にした彼女の攻撃はエスカレート。
乳首舐めが終わるとヘソや足を丹念に舐めてくれ、
懸念していたフェラチオは生でした。
生尺をしつつ今度は体勢を入れ替えてくれ、
個人的に大好きなシックスナインに突入!

行灯のお陰で彼女のPUSSYは丸見え!
毛が少なくビラビラが小さい極上マンコにウットリ。
勿論そんなマンコに顔を寄せ舌で味わう。
無味無臭で最高ですね!思わずクリトリスに吸い付き、
小陰唇の中心部に舌をおもいっきり突っこみラブジュースを飲み大興奮。

ただあまりに興奮しすぎたのと彼女の絶妙なフェラチオにより、
早くも暴発寸前。よって入れさせてとお願いしたところ、
彼女は私の目を見つめ尋ねてきました。
「お客さん○○○?」
「いいえ結構です」
勿論即答でNOの返事をすると、ニッコリ笑った彼女はいきり立ったチンポを握ると、
女性上位に体位にてズッポシ挿入!

イヤ〜気持ちイイ!!
やっぱり生は最高だ。愛を感じる(モテナイ男の悲しい性です…)
気分最高の私に対し、彼女も悦楽の表情になりながら腰を動かします。
そして数分後には絶頂がやって来ました。
どうしようか?そのまま出そうか?それとも体位を変えさせてもらおうか?

乳を揉みながら考えた結果、少しでも長く性愛を楽しみたいと思い、
正常位を希望と女に伝える。
彼女は黙ってコクリと頷き、大股広げてウエルカム。
そんな女の小陰唇の中心部を目標に我がチンポを押し当てると、
意図も簡単に挿入する事が出来ました。

その後は女に抱き付き高速ピストン。
そして最後は唇を激しく重ねつつチンポを思いっきり股間の奥に押し当て、
大量の精液を○○に放出致しました。
良かった…やはり徳島は最高だ!
感慨深い私に対し、彼女は私が射精するとすぐ起き上がり、
自らの股間をティッシュで拭いてしまいました。

ピンク色の膣口から溢れ出る白濁液を見る事が何より喜びを感じる私にとって、
いきなり拭かれてしまったら残念ですが、
まあ布団を汚してはいけないのでしょうから仕方ないかな…

射精後は再び彼女が一旦立ち去り、1人残った私は着替えを済ます。
戻ってから簡単に挨拶し終了。やはり私にとって徳島は桃源郷です。

余談
ちょんの間に行く途中見受けられなかったポン引きでしたが、
帰り際には公園の周りに数人いました。
ただ立ちんぼだけは結局見つけられませんでしたね…

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