早朝からご苦労さん!天王寺立ちんぼ編


天王寺には2〜3年前に来た事があるんです。
その時は確か夜9時駅に到着したと思います。
目的は勿論立ちんぼ探索でして、駅の北側にあるラブホテル街に行きました。
そこで台湾人のオバちゃんと交渉し、ホテルにイン。
濃厚な性愛を楽しみ、大量の精液を膣内に放出。
料金は1万円プラスホテル代だったかな?
結構楽しめたので良かったですよ。

この時以来天王寺に訪問する事はなかったのですが、
つい先日仕事で大阪に行き機会があり、
朝10時にJR天王寺駅に降り立ちました。

「さすがにこの時間だと、街娼なんていないだろうな…」
ほとんど期待をしていなかった私ですが、
改札口を出た途端妖しい視線を感じてしまいました!
熱い視線を送る主は、60歳近い老婆でしたが、
雰囲気的に街娼なんですよね…

でもまさか駅構内に立ちんぼがいるなんて考えられず通り過ぎてみたところ、
20m歩いたところでまたもやそれらしき老婆を発見!
そしてその老婆が立っている壁の裏側には、
想像もしていなかった掲示が張られていました。

「街娼の客待ち客引きお断り 天王寺警察署」

どうやら怪しい老婆達は、やはり立ちんぼだったようです。
確信を得た私は改めて駅構内を歩いて観察してみました。
街娼たちは改札口を出て正面にあるみどりの窓口付近に集中しており、
総勢7〜8人立っていましたね。
この早朝の時間帯を考えるとかなり凄いと思いませんか?
ただ平均年齢は軽く50歳を超えており、
塾女マニアの私と言えどもちょっと守備範囲外でしたよ…
夜になるとイイ女が現れるのでしょうか?

駅構内を出た私は、駅の近くにあるラブホテル街に足を踏み入れてみました。
しかしここは残念ながら、立ちんぼの姿は皆無。
この付近だと夜にならないとダメなようですね。

その後再び駅の方向に歩き出し、駅の西側にある公園にやって来た私。
日陰にあるベンチに座り休憩していると、
目の前で浮浪者のオッサンが半裸になりいきなり寒風摩擦を開始。
そのすぐ横では別のオッサンが公衆の面前でチンポを出すと、
勢い良く放尿を開始し始めましたよ…

いろんな意味で飽きさせない地域だなと感心していると、
またしても妖しい雰囲気を漂わす老婆3人連れを発見!
辺りをキョロキョロ見渡す姿はいかにも街娼であり、
そんな老婆の1人と目が合ったからさあ大変!

急いでベンチを立った私に対し妖しく手を振る老婆達…
3人とも60代以上なのは間違いないでしょう。
いくらなんでもこのようなクソ婆を相手にする私ではないので、
その後老婆を見る事はなくこの場を立ち去りました。

老婆の呪縛から逃れたいと思った私は、最終目的地であるアベ地下に到着。
こここそが天王寺における立ちんぼのメッカであり、
早速待ち合わせ場所となっている所に行くと、
予想通り街娼がいました。

ぱっと見渡したところ、
本屋の斜め前にある広場には総勢7名程度の街娼らしき女がいます。
ここも老婆が主流ですが、広場の真ん中にややポッチャリ系ながらそこそこ若い女がいたんですよ。
30歳前後でしょうか。この年齢でも天王寺ではA級娼婦の存在であり、
思わずチンポを膨らませてしまった私。

しかし…彼女の傍にはずっと警備員が立っているし、
人通りが多く声を掛けられません…
それでも本屋で立ち読みをする振りをして待つ事15分。
やっと警備員が離れたので、すかさず彼女の元に向かったのですが、
何と私より一足早くこの女に駆け寄ってきたオッサンがいた!!

45歳くらいのこのハゲオヤジも、どうやら私と同じく様子を伺っていたようです。
「この小太りハゲ野郎!お前なんか新世界のホモと遊んでろ!」
心の中で交渉が決裂する事を願っていた私ですが、
助平オヤジは満面の笑みを浮かべこの女と共にホテル街へ消えて行きましたよ…
嗚呼無常…

1人残された私は辺りを伺ってみましたが、
守備範囲のレベルに達していたのは先程の彼女だけでしたので、
結局立ちんぼと遊ぶ事無く天王寺を後にしました。

遊びのヒント
熟女専門と言ってよい天王寺における立ちんぼの相場はホテル代込みで1万円。
中にはそれ以下でも応じる娼婦がいるようですが、値段が下がるにつれ質も低下します。
駅構内よりアベ地下の方が少しはマシです。
そのアベ地下に通じる降り口の全てに街娼がいます。
ここだと人通りが少ないので交渉しやすい!
夜はもっと街娼が増えそうです。

その後新世界にも行ってみましたが、
午前中は浮浪者ばかりで街娼はゼロ。
ここも夕方以降がプレイ時間のようです。
新世界にはオカマやホモがたくさんいますので、
そちら方面が好きな方にはお勧めです。
特にポルノ映画館はホモの巣窟だそうですよ!

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