大阪激安風俗行脚 その1

暇はあるのに金が無い私。
でも性欲もあるので、長距離バスのキャンペーンを利用し、
大阪へ行く事にしました。

出発当日の朝JR福山駅前にある長距離バス発着所に行くと、
かなりの人がやって来ておりその多くは若い女の子。
ブスの産地として有名な福山なのに、
ここに集まっている子は美人が多くちょっと嬉しくなった私。

「もしかしたら可愛い子が横に座り、
その子と仲良くなって風俗に行かなくてもよい展開になるかも…」
 キャピキャピ騒ぐ女達の笑顔を見ていると理性の制御が出来なくなり、
神戸行きのバスが到着したと同時に立ち上がると一番乗りで車内に入る。

そして前から3番目の椅子に座り期待しながら様子を伺っていたのですが、
若い娘達は車内奥へと突き進んでしまい、
私の横にはハゲのオッサンが座りました…

約3時間で神戸・三宮に到着。
その後電車に乗り換え向かった先は、
大阪でも有数の風俗地帯として知られる十三。
ここでは超格安料金(3900円)で濃厚なサービスが受けられると評判の優良店
ルージュに行く事を当初から決めておりました。
早速阪急十三駅を降りると東口に広がる歓楽街と足を運びました。

 しかし数多くの風俗店を確認するも、
肝心のルージュの看板を見つける事が出来ません。
場所までは事前に調べておらず、もしかしたら駅西口にあるのかな?と思い、
今度は地下道を通り駅裏に向かうもやはり見つかりません。
その後も必死に歩き回り探す事30分。
流石に疲れてしまい自力で発見する事を諦めた私は、
東口の風俗地帯の中にある風俗案内所に入り店員に場所を教えてもらいました。

「ルージュ?すぐそこだよ」
店員の指示に従い歩いて行くと、やっと待ち望んでいたルージュの看板を発見。
具体的に説明しますと駅東口から徒歩5〜6分の距離にあり、
有名な風俗案内所?「十三屋台村」のすぐ近く。
(この十三屋台村は無料ではありません。特殊な店です)
風俗密集地帯からちょっとだけ離れた路地の中程にあります。

やっと見付けた事で安堵の表情を浮かべながらルージュが入っているビルに向かうと、
入り口には大阪で有名な競艇選手である倉谷に似た愛想の良いボーイが立っていました。
「毎度!今日はご指名ありますか?」
初めて行く私は当然の事ながら無いですと返事。
するとボーイは笑顔を浮かべながら3900円と料金提示。

これがルージュの梅田店だと高い料金を支払わそうとするためいろんなコースを勧めてくるのですよ。
花びら回転だとかゆったり長時間サービスとか言ってきますが、
私の場合射精できれば十分なのでこの卑しい説明が嫌いです。
その点ズバッと最低料金を申し出てくれた十三店の愛想の良いボーイに対し、
好感を持ったのは言うまでもありません。

コースが決まるとエレベーターに乗せられ店内に到着。
入り口にて前金3900円を支払うと、薄暗い店内へと案内されました。
比較的大きめなソファーに座るとソフトドリンク(無料)を注文し待つ事3分。
この間店内をじっくり観察してみましたが、
ルージュ京橋店のように辺りが丸見えでないのがちょっと残念。
個人的に絶倫のオッサンが嫌がる女の子のアソコを執拗に舐める行為を見るのが好きなんですよ。
よって私と同様に他人のスケベ行為を見て興奮する方は迷わずルージュ京橋店に行って下さい。
「こんにちは!今日はありがとう!」
やって来たのは25歳位の小柄でキュートな女の子。
この料金で素人のOL風娘(安部なつみに似ている)と遊べるのであれば文句なしに合格です。

彼女が着席すると名刺を手渡してくれました。
「今度来る時は指名してね」
笑顔を浮かべ媚びると同時に、ブチューとディープキスをしてくれるなんて堪りません!
やはりキスがあるとないとでは盛り上り方が全然違います。

「やはりこの店に来て良かった!優良店の噂は間違いではなかった!」
激しく舌を絡ませながら自分の選択に納得した私ですが、
恋人気分を味わえる激しいキスで早くも興奮してしまいチンポはビンビンに大勃起。
よって早く性行為を行いたいとの気持ちになり、
一旦キスを終えると素早く全裸になりました。

勿論彼女も全裸になり準備が整うと、お互い全裸で抱き合い再びディープキス!
そして思う存分舌を絡ませ彼女の唾液を吸い取ったあと、
ビンビンに勃起したチンポをお絞りでフキフキ。
臭いチンポがきれいになると私はソファーに寝転がり、
上に乗ってきた彼女は私の乳首をナメナメ。
両方の乳首を丹念に舐めつつチンポをシコシコしてくれたので、
早くも先走り液が出てきてしまいましたよ。 

このままこの攻撃を続けられると暴発してしまう恐れがあったので、
彼女に対しシックスナインを提案。
するとコクリと頷き私の顔に向けPUSSYを突き出してくれました。
ピンサロにしては店内が明るいので、形の良いアソコが丸見えで大興奮。
クンニが大好き人間の私なので当然小陰唇の奥に舌をねじ込み、
愛液をチュ−チュ−吸い取りご満悦。
彼女も我がチンポを激しく口で愛してくれたおかげで興奮度が最高潮に達してしまい、
最後はクリトリスに吸い付きながら豪快に口内射精。

 イヤ〜気持ち良かった!
この料金でこのサービスが受けられるのなら、
毎日でも行きたいなと思いながら店を出ましたよ。
事前に下調べをしておいて本当に良かったです。

  

庶民の街 京橋を彷徨う

可愛い娘の口の中に大量の精液を放出しスッキリしたあとは、
駅前にある吉野家で腹ごしらえ。
満腹になったところで再び電車に乗り、
続いて向かった先は激安風俗店が多く集まる庶民の街京橋。
早速駅構内から出て街中に繰り出すと、
狭い路地には多くの人々で溢れ返っております。 

その多くは40代以上の労務者風な人達であり、
まだ日が暮れる前だというのに既に酔払っている人も見かけます。
その事を物語るかのように駅周辺にある立ち飲み屋台は人でごった返しており、
この光景を眺めていると改めて大阪に来た事を思い知らされましたね。
このような喧騒の中を歩き出した私は、
とりあえず風俗地帯を一周して見る事にしました。 

「隠れた穴場はないかな?」
期待に胸を躍らせながら歩いて観察してみると、予想通り格安風俗店を何店か発見。
その数総額3000円台から4000円台のピンサロが合計10軒程度。
ただどの店を選ぶかとなると、正直大変迷いましたよ。
なぜなら決め手になるものが全く無かったからです。
どの店も値段だけで勝負しているようであり、
サービス内容・女の子のレベルについては検討が付きません。
また初めて来る場所なので、もしかしたらボッタくり店に迷って入る可能性もあります。 

こう考えると怖くなった私は、確実な店で低予算にて遊ぼうと思い、
JR京橋駅から東の方向に歩いてすぐと所にある大きな風俗案内所に入りました。
京橋にはこの店の他に5〜6軒の風俗案内所がありましたが、
規模的には私が行った店が一番大きい模様。
早速中に入ると4名の案内人が立っておりました。

しかしこの4人全く商売っ気がなく、
私が風俗店の案内看板を見ていても声を掛けて来る気配はありません。
「そんなに貧乏人に見えるのかな…」
多少ショックを受けましたが、それでも黙々と店の吟味。
そして気に入った店3店をピックアップしたところで、
近くにいた茶髪のボーイに何処がいいか尋ねてみました。

「そうですね…何処も変わりませんよ…」
無愛想な店員は全くやる気の無い返事をよこし、
まともに相手をしてくれません。
それならば自分の判断で探すしかなく、
3店の中からサービスが期待できる人妻専門店を選び割引券を受け取ると、
無言のままこの店を後にしました。 

その後再びJR京橋駅方向に歩き、辿り着いた先は駅前にあるサンピアザビル。
このビルは風俗専門と言って良いほど各フロアで風俗店が営業しており、
私が選んだ先は5階にあるフォーカス。
早速エレベーターに乗り5階で降りるとすぐフォーカスの入口があり、
入口を入った横には3名の女が座っていました。
この3人ですが全員太めで顔つきがケバかったので、
イメージ的には悪役女子プロレスラーそっくり…
こんな人が相手なのか?と考えると背筋が寒くなる中、
受付にて総額4900円を支払います。
(通常5900円ですが、1000円の割引券を貰ったのでこの金額です)

するとすぐ店内に案内され、一番奥の狭いシートに着席。
ここでボーイから飲み物を勧められたのでウーロン茶を選択。
無料飲み物の中にはビールもあるので、お好きな方はどうぞ。
そしてウーロン茶を飲みながら待つ事2分。
颯爽とやって来たのは受付横に座っていたデブとは違い、
小柄で大人しそうな女でした。 

「こんにちは、今日はありがとう」
決して目を合わそうとしない彼女は、
俯いたまま挨拶をし、事前に用意していた名刺を手渡してきます。
その後世間話をしたのですが、
何だか会話がかみ合わず重い雰囲気が漂う始末。
それでも3分程接したところで、
急に女が立ち上がり何処かに行ってしまいました。 

女がいなくなると同時にボーイがやって来ます。
「お客さん今の子でどうですか?チェンジも出来ますが?」
なるほどこの店は実際女の子を見て選べるシステムだったんですよ。
これだと自分のタイプを探し出す事が出来そうで良いのですが、
待機していたのは悪役女子プロレスラーですからね…
だったら会話が成り立たなくとも比較的美形な女と遊びたいと思った私は、
ボーイに対し先ほど横に座ってくれた女を選ぶと宣言。

 するとすぐに女はやって来て、無言のまま横に座るとお絞りの準備を始めました。
お絞りに消毒液を拭き付け準備が整うと、
ズボンとパンツを膝下まで下げ下半身を露出します。
女も衣服を脱ぎ捨て全裸になったところで、いよいよプレーボール!

まずは女が顔を寄せ、軽いフレンチキッス。
舌をねじ込もうとしたらやんわり拒否され残念でしたが、
それでも唇をペロペロ舐めさせて貰いご満悦。
キスが終わるとビンビンに勃起したチンポを拭いて貰い、
きれいになったところで体勢を入れ替えパックシ生尺攻撃開始。

この時私は彼女の小振りな乳房をモミモミさせ貰いましたが、
肝心なアソコは尻を外に突き出した態勢なので触る事が出来ません。
よって乳首をコリコリ摘まんだり、
背中を撫で撫でするだけで多少物足りませんでしたが、
最後は両足に力を入れ大量の白濁液を口内に放出致しました。

「いっぱい出たね、たまってたの?」
1滴残らず精液を出したあと、
その精液をお絞りに吐き出した彼女は精液の多さに驚いていましたが、
つい先程別の店で射精したとは言えず苦笑いした私。
我ながら歳の割には精力があると感心しながらこの店を出て、
今宵の宿泊先に向け電車に乗りました。


つづく

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