ついに見つけた地元で話題の穴場　　　松山・八坂


愛媛松山のちょんの間地帯と言えば、
真っ先に思い浮かぶのが道後温泉本館裏のネオン坂。
２番目に有名なのが超級熟女専門激安（５０００円）地帯土橋。

松山にはこの２ヶ所しかないと思っている助平兄さんはいませんか？
実は違うんですよ。もう１ヶ所あるんです。
第３のちょんの間地帯は八坂と言う場所。
具体的に書くと問題が生じる可能性があるので詳しく説明しませんが、
大街道の近くとだけ記しておきます。
（詳しくは裏坊ちゃんねるを見て参考にして下さい）

この八坂（別名千船町）のちょんの間地帯に入ると、
薄暗い通りに古風な名前の看板がいくつか見受けられます。
数はそんなに多くないしちょんの間エリアも非常に狭いので、
明るい時間に出向くと分からない可能性が大。

でも夜８時以降になるとちょんの間地帯の近くにポン引きババアが現れるので、
容易に見つける事が出来るでしょう。
私がここにやって来たのは平日の夕方６時。
かなり辺りは暗くなっていましたが、この時間だとポン引きはいません。
よって大街道にあるパチンコ屋で時間を潰し、
午後８時前に再び訪れたところ、
古風なスナック風の店が建ち並ぶ通りの角に妖しいオバちゃんがいました。

「兄さん遊びは如何ですか？イイ子いますよ」
「いくらで遊べるの？」
「２０分６０００円ですよ。３０分だと８０００円」
「安いねえ…」
「そうでしょ！今ならイイ子がいますよ！兄さん若い子がいいでしょ？」
「若いよりサービスのエエ子がエエなあ」
「若い子でもサービスいいよ！」
「ほいじゃあ、遊ぼうかのう…」

助平な私は簡単に商談をまとめてしまい、
ポン引きオバサンの案内で妖しい雰囲気が漂う和風スナックにイン。
店に入るとカウンターの前にはいくつかの椅子が並べてあり、
何人かの客が座っている様子。
ただカウンター内が見えないようにカーテンで仕切られており、
その後ろの狭い通路を通り、突き当たりにある個室に連れて行かれました。

部屋の広さは４畳程度。
リフォームされているのか全体的に小奇麗に整えられており、
部屋の真ん中にはお約束の布団が敷いてある。
ここで待つ事２分。ドアがノックされたと同時に入って来た女は、
２０代後半と思われる人でした。
顔はイマイチ。体型はドラム缶系。
ただ愛想だけは良さそうなので、とりあえず値段を考えれば合格か。

「お客さん八坂は初めて？」
「初めてです。ポン引きオバサンに捕まりました」
「私は以前道後にいたんですよ。先月こっちに来た」
「道後の方が儲かるんじゃないの？」
「どうかな…今はまだ分からない」
「道後だといくらで遊べるの？」
「決まってないのよね。８０００円だったり１万円だったり」
「そりゃ困るね」
「でもここは安心よ。値段が決まってるからね」

ちなみに道後でも八坂でもお泊まりコースが存在するらしい。
道後だと２５０００円、八坂だと３万〜３万５千円だと言う。
時間的には午後１１時から翌朝５時まで。
今回相手をしてくれた女曰く、
お泊りコースだとほとんどが一睡もせずオマンコに明け暮れるそうだ。
そこまでしたい気持も分らない事は無いけど…

会話が途切れたところでお互い全裸になり、
私が布団の上に寝転がると女はチンポをフキフキ。
そして生のまま口に咥え延々とフェラチオをしてくれました。
フェラが終わるとコンドームを取り出し、
ビンビンに勃起したチンポに装着。

すると女は寝転がり、股を広げてウエルカム。
マンコを見下ろし、ちょっと考え込んだ私。
「マンコ舐めようか？どうしようか…」
ドラム缶体型なので太ももも極太。
よって股間は絶えず閉ざされており、悪臭が漂っている可能性は大。
でも臭いマンコには慣れている私なので、そっと顔を近寄せて見たところ、
想像を絶する臭気が漂ってきた…
何だろうか？単なる股ずれなのか？

当然マンコへの愛撫は諦め、太いモモを無理矢理押し広げ正常位の体位にてズッポシ挿入。
しかしお互いの腹がぶつかり合い奥までチンポが入りません…
仕方なく膣の入り口付近で小気味良くピストンを繰り返し、
最後は豊満な巨乳？を握り射精。

値段相応かな…



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