ちょんの間天国！？松山裏風俗事情
道後のネオン坂にて、シャワーつき格安ちょんの間を発見！
人口の割りに風俗店が多い愛媛・松山。
その多くが本番系であり、松山には助平な男がが多いと思うのは私だけか？
そんな松山における代表的な風俗と言えばやはりソープランド。
ソープは全て道後温泉にて営業しており、価格は２万から２５０００円。
１０数軒あるので、どうしても良い店とそうでない店が存在している模様。
あまり詳しく書くと怒られるので、知りたい方は掲示板等で調べて下さい。
ためになる情報が意図も簡単に手に入る事でしょう。
ちなみに道後のソープ街の中にはヘルスもあります。
ちょっと値段が高い気がしますが、若い子のＰＵＳＳＹをベロベロしたい人は、
ヘルスが良いかな？
では本題に入りましょう。
裏風俗ファンの方なら道後のネオン坂と聞けば、
思わずチンポがモッコリするのではないでしょうか？
（私だけか？）
道後温泉本館裏にある古びた坂道には、年季の入った飲食店が点在しており、
夜になるとそれらの店の前には客引きババアが現れます。
ただ数は少ないですよ。全盛期に比べれば半減しているのが実情。
全国的に見て裏風俗は減少傾向にあるので、
道後の状況も仕方ないのかもしれません。
そんなネオン坂につい最近訪問した私。
夜９時過ぎ、坂を上って行くと年老いたやり手婆と遭遇。
「兄ちゃん若い子がおるよ！」
「なんぼで遊べるんかなあ？」
「イチニイじゃ」
「高いのう！」
「高い言うて、ほんまに若いんで！」
「別にわこ〜のうてええんじゃけど。もっと安う遊べんかなあ？」
「じゃあなんぼ出せるん？」
「ウ〜ン…」
ちょっと考え込んだ私。
下手に１万円と言ってババアの思う壺に嵌ってはいけないし、
そうかと言って７０００円と言えばバカにされる可能性もある。
黙り込んで２０秒後、やり手婆が先手を打ってきた。
「兄ちゃん８０００円ならどんな？それくらいならあるじゃろ？」
８０００円か…まあ道後の相場から考えると妥当かな。
いや本当に若い子が相手だと、安い気がする。
よって二つ返事でＯＫすると、ニヤニヤするババアに連れられ、
すぐ近くにあったスナックにイン。
中には愛想の良さそうなマスターがカウンター内に入っており、
私の姿を見ると２階に入る女の子に対し客が来たと呼び掛ける。
このマスターに総額８０００円を支払うと、２階へと案内された。
４畳程度の広さの部屋は年頃の女の子の部屋そのものであり、
可愛らしいグッズが散らかっている。
そんな部屋の大部分を大きなベッドが占めており、
そこに今宵のお相手である女が座っていた。
「こんばんは〜」
「こんばんは…」
女を見て思わず口ごもる。
なぜなら想像していたより若かったからだ。
女と言うよりは少女と言った方が似合いそうな子。
実際２０歳前後だろが、張りのある肌が眩しかった。（顔はアレでしたが…）
少女に対して驚いた私でしたが、もう１つビックリした事は、
なんと部屋の隅にシャワー室があったんです。
長年ネオン坂に通いましたが、シャワーがある店なんて初めて。
昔のイメージだと薄暗い古びた和室にて、
デブ女と激しい肉弾戦を繰り広げるのがずばり道後。
極端に太い太ももを広げチンポの先だけ挿入し、
汗をかきながら腰を振る事に風情を感じていたのですが、
しばらく来ない間に随分と様変わりしたようです。
８０００円だと３０分。
よってすぐお互い全裸になり、まずはシャワーで臭いチンポを丁寧に洗って貰う。
それが終わると私１人ベッドに向かい、女は自らのマンコを丹念に洗っている。
準備が整ったところで、女もベッドに横たわり電気を暗くしたところで本番開始。
まずは女が上になり、私の乳首を舐めてくれる。
残念ながらキスはない模様。
乳首舐めが終わると太もも・ヘソ・金玉をペロペロ攻撃。
そしてチンポを握ると軽くシコシコしてくれ、完全に勃起するとコンドームを装着。
その後３分程ゴムフェラをして貰い、体勢を入れ替え私が上に。
この時キスを試みましたが、途端に顔を背けられ残念…
やはり中年デブで口の臭い不細工が相手だとダメなようです…
気を取り直し張りのある乳房をモミモミしながら、ピンク色の乳首をペロペロ。
この最中マンコに指を当ててみると、愛液とは違ったネバネバが付着していました。
どうやらゼリーを塗っているようです。これでクンニもＮＧ…
よって乳房の愛撫を終えると、
股を広げさせ形が崩れていない小陰唇の中心部にチンポを押し当てる。
「ズボッ…」簡単に入った。
奥まで入れると女に抱き付き、股間と股間をスリスリするような下手なピストンを繰り返し呆気なく射精。
若い子が好きな助平オヤジだとかなり満足するのではないでしょうか？
でも私のようにサービス内容を重視するド助平だと、
ちょっと物足りない感じでした。
教訓
道後では言い値で遊ばない事！