優良風俗情報店体験ルポ 81
熱帯の楽園タイで白人を抱く!?
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本家本元である日刊ゲンダイの盛り場ニュースがなくなったので、
このコーナーも普通の表現にさせて頂きます。。。
タイで白人女(ロシア系)が抱けると聞いて驚く方もいるでしょうが、
数年前までは比較的容易に性交を楽しむ事が可能でした。
彼女達白人女性と出会える場所はマッサージパーラー(日本で言うソープランド)であり、
首都バンコクはおろか地方でも見掛けたので結構メジャーな存在だったと思われます。
当時の料金は90分2000バーツ前後(日本円で約6000円)。
プレー内容はセックス主体で中にはマッサージをしてくれる女もいましたが、
日本のソープのようにマットプレーをしてくれる人には巡り会いませんでしたね。
ただ女の質は申し分なくハイレベル!
日本でも自称白人の立ちんぼと遊ぶ事は出来ますが、
無理矢理髪を金髪にして白人に成り済ましている南米系女とは違うんですよ。
タイに居た白人はロシア系の本物であり、透き通るような肌やボリューム満点のボディーは大変魅力的でした。
しかし人気が出て目立ちすぎた事が原因なのかどうか知りませんが、
数年前から全てのマッサージパーラーおいて白人女を雇えなくなったようで、
ここ最近は全く見掛けなくなったのです。
個人的にはそんなに白人女性に対する思い入れはないし、
頻繁にタイへ行く訳ではないので気になりませんでしたよ。
でも先月休暇を利用し訪問した際、思わぬところで懐かしの白人美女を見掛けたので、
急にチンポがムクムクと反応してしまいました!
場所は日本人の間で人気ナンバーワンと言われるゴーゴーバー密集地帯ナナプラザから、
南の方向に100m歩いた所にあるセブンイレブンの店内。(スクンビットソイ4)
2人の長身白人美女がセクシーな衣装を着て買い物をしており、
その2人の後を追うと私が宿泊しているラジャホテルに入って行くではないですか!
何故格安ホテルのラジャにロシア系白人女性が入って行くのでしょうか?
見た目では宿泊客ではなさそうなので、何か秘密が隠されているとひらめいた私は、
フロントでキーを受取った後、暇そうに立っていたポーターにそれとなく聞いてみました。
「今白人の女が入って行ったよね」
「そうですね」
「あの女って何?」
「コーヒーショップの中に居ますよ」
「買うことが出来るの?」
「2500バーツですよ、今なら10人位いますけど」
「ありがとう!」
予想通りの展開に心を躍らせた私はフロントの横にあるコーヒーショップに入ると、
奥に綺麗に着飾ったロシア系美女が沢山居るではないですか!
思わずチンポを膨らませながら近寄ると、元締めらしき人が近寄って来ました。
その人に確認するとショートはポーターが言う通り2500バーツで、オールナイトだと7000バーツだそうです。
日本円で2万円強にて白人女を一晩中抱ける事を考えると、大変魅力的な値段ですよね!
でも性格の悪い女にあたると最悪なので、最初はショートが無難と決断。
遊ぶ事に決めた私は全員を観察して見ると、
10人の中にネットで見掛けるエロ画像のモデルみたいな美女を発見!
しかもその女は個人的に好きな長身だったので、迷わず彼女に決定。
(他の女もレベルは高く、面食いおじさんでも大満足間違いなしです!)
元締めに女を告げ金を支払うと、美女は無表情のまま立ち上がり私の元にやって来ました。
この時横に並んで背丈を比べると、私より5cm以上は高く思わず大興奮!
(こんな事で興奮する私は変態ですね…)
既にチンポはビンビンに勃起しており、
鼻息を荒くしながら美女を部屋に招き入れました。
私 「ハロ〜」
美女「&$ёбΩΦ#@♂ж!!」
私 「オ〜ケ〜オ〜ケ〜…」
会話で仲良くなろうと思いましたが、
彼女の英語は全く理解できないほど流暢?であり、
語学力に自信がない私は早くも諦めニッコリ微笑むだけ…
よって会話を諦めた私は態度で好意を示そうと思い、ベッドの横に座った美女の手を握ったり、
その手を完全に勃起したチンポの上に持って行き握らせニコッと微笑んでみました。
そしたら美女は困った表情を浮かべ、浴室に消えて行きましたよ…
「この変態ジャップ!キモイんだよ!バカ!」
彼女の表情を見るとこんな事を考えているようで、早くも絶望の淵に追い込まれた私。
この部屋には重苦しい雰囲気が立ち込めており、入室早々最悪の状態になってしまいました…
浴室に飛び込んだ美女は10分後に出て来ましたが、
既に全裸になっておりバスタオルを体に巻いた状態です。
そんな彼女に続いて私も浴室に入り、チンポを念入りに洗ってからベッドにゴロン。
すると美女は電気を消してから私の横に寝転がり、本番開始のゴングが打ち鳴らされました。
横に寝た女はやはり体が大きく、それだけで大興奮してしまった私。
しかも彼女は強烈な香水をつけており、横に寝ているだけで頭がクラクラして来ましたよ。
そんな美女をボーっと眺めていると、彼女は自らの体に巻いていたバスタオルを剥ぎ取り、
私の腰に巻いていたバスタオルも外してくれ、無言のまま抱き付いて来たのです。
そして自ら顔を近付け、キスをしてくれましたよ!
舌を絡ますようなディープキスではありませんでしたが、
それでもモデルクラスの美女との接吻なんて経験のない私は大興奮!
初っ端の振る舞いを見て完全に性悪女と決め付けておりましたが、
意外と心優しい美女なのかな?と少し考え直しましたね。
美女とのフレンチキッスは2分ほど続き、
その間ビンビンに勃起したチンポを優しく握ってくれ性感もうなぎ上り。
キスが終ると用意していたコンドームを被せられゴム尺開始。
フェラチオが終ると今度は攻守交替となり、私が攻める番です。
まずは軽くキスをし、続いて小振りながら形が良い乳房をペロペロ。
その後はへそや太ももをナメナメし、禁断の股間に舌を這わせてみました。
外人の女性器=臭いと思っていた私でしたが、
彼女の膣は無臭でしたので、安心してペロリと舌先でクリトリスを舐め回します。
そして小陰唇や膣口を丹念に舐めていると、美女も興奮したのか大きな声を出し始めました!
「オ〜イェ〜!アゥ〜!д○Ω×$%&!!」
何だかよく分かりませんが気持ち良いらしく、
5分位愛撫していると頭を捕まれ早く入れてくれ!と催促されましたよ。
私としては白人美女の女性器を舐める機会など滅多にないのでそのまま続けたかったのですが、
彼女の機嫌を損なわせてもいけないと思い股間から顔を外しました。
そして細長い太ももを両手で広げ股間に潜り込むと、
ビンビンに勃起していたチンポを女性器の中心に押し当てます。
「ズブズブズブ…」
巨大女の膣は当然の事ながら我が極小チンポを簡単に受け入れてくれましたが、
意外な事にアソコの締まりは良いんですよ。
日本の華奢なソープ嬢と同じくらいの摩擦感があり、
嬉しくなった私はペースも考えず腰を鋭く動かしたんです。
すると当然ながら絶頂を迎える時間は早くなり、挿入後たったの2分で発射寸前!
「このまま射精したら日本男児の恥だ!」
焦った私は再びチンポを抜きナメナメ攻撃を再度しようと考えましたが、
彼女の強靭な足に体を挟まれてしまい身動きが取れません…
しかも腰の動きを緩めると下からゴニョゴニョと体を動かしてくるのでついに絶頂を迎えてしまい、
最後は美女の唇に吸い付きながら豪快に射精にて終了。
わずか30分弱のサービス時間でしたが、
それでも8000円程度でロシア美女と性愛が楽しめたので大満足!
このような貴重な体験は中々出来ないと思いますので、
皆様もバンコクに行かれる際は是非ラジャホテルのコーヒーショップを覗いて下さい。
ラジャホテルインフォメーション
1泊800バーツと格安料金のラジャホテルですが、やはり施設・備品の老朽化は否めません。
中でもテレビは20年以上前の年代物が使われており、どの部屋でも満足に映った事はなし。
また部屋には常時小さなゴキブリもいますので、清潔好きな方には不向きでしょう。
ちなみ料金の2500バーツは部屋代込みの金額なので、
ここに泊まらなくても何処かの部屋を利用させてくれるそうです。
なので無理にここで宿泊はせず、遊びだけで利用した方が良さそうですね。
あと余談ですがロシアン美女の中にはニューハーフも混じっているとの噂もあるので、
嫌いな方は事前に元締めとよく話し合って下さい。